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2013年5月 1日 (水)

日々趣味諸々 その326

五番目の女 ヘニング・マンケル著

読了。

クルト・ヴァランダーシリーズの面白い所は
最初はまったく見当もつかなかった犯人が
少しずつ段階を経てたどり着いていくこと、
主人公が捜査では鋭い勘で捜査を進めていくのに
(時折ミスをするが)
プライベートではミスしまくりなことでしょうか。

本作の場合は途中で犯人が物語中に登場するものの
捜査上の接点は皆無。
絡んだ紐を一つ一つ解いていくように
捜査される過程が面白いです。

個人的には前作、前々作の方が好みですが
一定水準は十分にクリアしている面白さだと思います。

まだまだ刑事小説初心者なので
他の作品も読みたくなり、
巻末の解説でヘニング・マンケルが大関の
ような書き方をされていたので
東の横綱の小説を購入。

ナイトホークス 上・下 マイクル・コナリー著

「五番目の女」の解説で書かれていた
東の横綱、ハリー・ボッシュシリーズの第一弾を読了。
王道的に良くできているというのが第一印象。

舞台がアメリカの都会なので登場人物がややすれている
(麻薬だったり、娼婦だったり)ことと
終盤の展開が少し読めてしまったことを除けば
けっこう満足。

守護者 グレッグ・ルッカ著

西の横綱を購入。

刑事ものばかりを読んでいましたが
今度はボディガード。

この作品がデビュー作らしいですΣ(□o□;)

妊娠中絶の是非が
作中でかなり出てくるのが好き嫌いが分かれる所とは
思いますが、個人的には許容範囲内。

ボディガードという職業の派手な部分ばかりではなく、
細かい所、地味な部分も書いているので
読みごたえのある作品だと思います。

購入済みのミステリーが何冊かあるので
数冊消化したら続巻を購入予定。

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